ふしぎがいっぱい!毎日が楽しくなる科学のひみつ

みんなのまわりには、じつは「科学」がたくさんかくれているって知ってた?朝起きるときに見る太陽の光、冷たいジュースにできる水のつぶ、シャボン玉がきらきら光るふしぎ……これらはぜんぶ、科学の力で説明できるんだ!

たとえば、「なぜ空は青いの?」って思ったことはあるかな?じつは、太陽の光は本当は白いけれど、大気にぶつかると青い光だけが散らばりやすい性質があるから、空が青く見えるんだよ。

じゃあ、夕方に空が赤くなるのは?――そのころになると、青い光はほとんど散ってしまって、赤やオレンジの光がのこるからなんだ。こんなふうに、空の色だけでも科学でわかることがたくさんあるんだね!

また、身近な実験もとっても楽しいよ。レモン汁でかんたんに「ひみつの手紙」が書けるのを知ってる?レモン汁をつけて文字を書くと、ふつうのときは見えないけど、アイロンなどであたためると、茶色くなってうき出てくるんだ。これは、レモンの中の成分が熱で反応して色が変わるからなんだよ。

さらに、「水にうかぶたまご」と「しずむたまご」の実験も人気。ふつうの水にたまごを入れるとしずむけど、塩をたくさん入れた水ではうかんでくるんだ。これは「水の中の濃さ(密度)」が変わることで、たまごより重くなるからなんだよ。

こんなふうに、ちょっとした工夫で毎日がワクワクする科学実験に変わるよ。自由研究や夏休みの宿題にもぴったり!「なぜ?どうして?」と思ったことを調べてみることが、科学のはじまり。

まちのなか、公園、家の中にも科学のひみつはかくれてるから、ぜひ自分の目で見つけてみよう!科学って、むずかしいことじゃなくて、「ふしぎを楽しむこと」なんだよ。さあ、きみも小さな科学者になって、世界のひみつを発見しよう!